美容と健康のコラム

カロチノイドと前立腺ガン発生率減少の関連性

トマトやスイカに含まれる赤い色素カロチノイドの1つリコピンが、ピザトーストやケチャップ等に使用されているトマトソースを多く消費している西洋諸国では、前立腺ガンの危険性が少ないとされてきました。
しかし、近年の研究において、2005年3月1日に発行された「インターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー」(ガンに関する国際的な専門誌)で、西洋の国と食生活の違う404人の東南アジアの男性を調査した結果、東南アジアの男性の前立腺ガン発生率が低いということが報告されています。

前立腺ガンと食事から摂取するリコピン、α-カロチン、β-カロチン、ルテイン、そしてゼアキサンチンを含むすべてのカロチノイドとの関係を調べ、トマト、かぼちゃ、ほうれん草、メロン、柑橘系果物に含まれているカロチノイドも前立腺ガン発症の減少に関係していました。
リコピンを多く摂取した4分の1の被験者は、少なく摂取した4分の1の被験者に比べ、82%前立腺ガンの危険性が低く、さらに最も多くルテインとゼアキサンチンを摂取した被験者は、最も低く摂取したもう一方に比べ、ほぼ100%の確率で前立腺ガン発症率が低いという結果になりました。
この研究結果から、リコピンや他のカロチノイドを豊富に含んだ野菜や柑橘系果物の摂取は、前立腺ガンの抑制に大きく関係しているといえるでしょう。


ユサナのビジョネックスの特長
ルテインはほうれん草やブロッコリーのような緑黄色野菜中に含まれるカロチノイドです。ビルベリーはツツジ科の低木でヨーロッパブルーベリーとも言われています。その色素成分アントシアニンが健康に有用であることは、古くからヨーロッパで注目されており研究も進められています。
ビタミンCは他の有用な植物性フラボノイドとともに摂取されることで、より効果的に身体の健康を維持する働きをします。亜鉛は近年の研究結果、体内の多くの酵素の構成成分となっており、健全な細胞を維持するために必要不可欠なミネラルであることがわかっています。ユサナ社では独自の研究により、ビジョネックスにこれらの成分をバランスよく効果的に配合しています。
現在注目されている植物カロチノイド成分「ルテイン」を含有しています。アントシアニン色素を豊富に含む「ビルベリーエキス」を含有しています。ビタミンC、亜鉛をバランスよく配合しています。

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