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仕事の質を考える 世の中の仕事は大きく分けると、以下のように分かれるといいます 『時間を活用する仕事』 『組織を活用する仕事』 『資産を活用する仕事』 『時間を活用した仕事』といえば、サラリーマンやパートなど、時間給の仕事です。 時間を活用する仕事は、その時間働くことで収入を得ることが出来ますが、決められた時間働く必要があります。収入を増やすには働く時間を増やさなければなりませんが、収入の上限はそれほど高くはありません。 『組織を活用した仕事』といえば、企業の経営者や管理職の人たちがしている仕事です。また、ネットワークビジネスも組織を活用したビジネスの一つです。 『資産を活用した仕事』といえば、お金がお金を生み出す仕組みを活用した仕事のことです。資産家は大体この仕事をしています。 組織を活用する仕事や資産を活用する仕事は、何時間働いたかではなく、成果が求められる仕事であり、その成果によって収入が決まります。収入がゼロのこともあれば、非常に大きな金額になることもあります。それに、時間の制約を受けませんから、同時に複数の仕事をすることも可能となります。 世の中で一番多いのは、時間を活用した仕事であり、8割ぐらいの人たちがこの仕事をしています。組織の活用は15%ぐらいで、資産活用が5%ぐらい。収入の多さは資産活用が一番で、次が組織活用、時間活用の順になります。 日本の年功序列制度は崩壊したと言われていますが、「成果主義」によって崩れたのは賃金制度であり、今もって昇進昇格制度は大半の企業で根強く、年功序列制度に基づいています。 このような状態によって、賃金は成果主義の名の下に容易に上がらなくなり、昇進昇格は歳をとって序列が上がらない限り期待できないということになっています。しかし、そもそも年功序列制度が機能するのは、毎年10%近い経済成長をして、会社の組織が年々拡大をすることが前提条件です。 今のような時代においては、もはやそのような仕組みは機能しないといわざるをえません。年をとっても昇進昇給できない人たちもたくさん出てくることになります。 それに、時間を活用する仕事は、働かなくては収入がなくなりますが、サラリーマンには定年があります。つまり、時間活用の仕事から得る収入は、かならず無くなるものだということです。 組織や資産を活用する仕事の場合は、その仕組みがある限り収入が入ってきます。これらのことから、いずれ時間活用の仕事から、組織活用や資産活用の仕事へ移行することを考えるべきです。組織活用の仕事を選ぶなら、効率的に組織活用が出来るビジネスを選ぶことです。例えば、ネットワークビジネスなどは効率的に組織活用ができます。 資産活用のビジネスを行うなら、今は少ない資金で株式投資も出来ますから、しっかり勉強して運用することです。 仕事には質があります。これからの厳しい社会において、その仕事の質というものを考えていくことが必要なことだと思います。 |